■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2003年 5月号
わが街 今昔
青葉区美しが丘西1丁目(昭和初期頃)
写真
 大正十三年、府中の大国魂(おおくにたま)神社の「くらやみ祭り」がきっかけで作られた「保木の大太鼓」。秋の祭礼の先導役として欠くことのできない存在だ。拍子木を持った先頭の人の半天に「山内」の文字(旧山内村が横浜市に編入されて元石川町になったのは昭和十四年である)。着物姿の子供たちといい、戦前の祭りの風俗がよくわかる貴重な一枚である。右上には平川神社の鎮守の森が見える。行列は保木の十社宮に帰るところであろうか。
写真提供 美しが丘 横倉さん

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現在の保木バス停付近(平成15年5月)

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