青葉区美しが丘一丁目(昭和35年頃)
田植えの春には一面に水が張られ、収穫の秋には黄金色の稲穂が波打つ水田。
たまプラーザの神戸屋レストランとたまプラーザ団地に挟まれた三叉路の交差点付近も昭和三十年代まで、こんなのどかな田園風景でした。田植えも機械を使わず一家総出で行い、こどもたちも一緒に野良弁当を食べていました。今の団地の集会所の辺りからは「高津の水」と呼ばれた清水が湧き出ていて、それをヤカンに汲み、土手を利用して火にかけ、自分の畑で育てたお茶っ葉で茶を煎れていたそうです。
写真提供 美しが丘 金子さん

神戸屋レストランからたまプラーザ団地周辺(平成15年9月)
|