| ■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2004年 2月号 |
| あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記 |
■第1回 「お料理」騒動の巻 たまプラーザクッキングスクール
世にあまたある習い事教室に、粗忽者揃いのわがひろたりあん通信メンバーが押しかけて、一騒動巻き起こそう(?)というこの新コーナー、第一回目は「お料理」です。新石川にある『たまプラーザクッキングスクール』に、私「美味しんぼ」石川がエプロン姿で潜入してまいりました。このスクールでは「西の土井勝、東の田村魚菜」と名をはせた、故田村魚菜先生の最後の弟子、石居光夫校長先生自らが、指導されています。これなら、私の料理の腕前もパワーアップも間違いなし!!
当日、「家庭コース」に参加した私「美味しんぼ」石川に課せられた「課題」は「牛肉とせりの柳川風」「蕪と鶏のスープ煮」「生鮭の親子丼」の三品。コンビニ弁当を主食とする私にとっては、かなりの難題です。さて、まずは2グループに分かれて、いよいよクッキング開始です。この日、男性は私と先生の二人きり。あとは皆さん女性です!!「わからないことがあったら、私か他の生徒さんに聞いてください」と先生。日頃むさ苦しい男だらけの職場にいる私は「わからないときは先生ではなく生徒さんに教わろう」なんて、邪心が湧き上がってくるのでした(先生、すみません)。 まずは3品まとめて下ごしらえから。
「ごぼうを『ささがきにして』と言われ「そういや、昔そんな名前の政党があったっけかなぁ(それは新党『さきがけ』)冗談はさておき「ささがき」にしたり、肉を切ったりの、それぞれの担当をグループで決めました。普段1人でやっている地味な下ごしらえも、皆でやると和気あいあい、とても楽しかったです。先生の楽しい(?)ジョークも聞けたりして。さぁ、いよいよ調理です。すると、先生がやってきて「お、うまいねぇ、上手だねぇ」名先生はおだて名人でもあるようです。でも「じゃあ『蕪と鶏のスープ煮』全部1人でやっちゃって」の言葉に一瞬青ざめる私。でも気を取り直し「美味しんぼ」石川の名に恥じぬよう!とレシピを確認した次第です。
中華鍋に油をひき、鶏肉を炒めていると、生徒の皆さんまでが「上手ねぇ」ここは「おだて教室」か?と疑惑が浮かんできましたが、おだてられ上手の私はますます絶好調!蕪とスープを入れて沸騰してから、あくを取る…「あくを捨てる水がない!!」と一瞬あわてましたが、写真班(班員一名)の、かの「好奇心王」菊地担当(久々に登場)がボールに水を運んできてくれました。そのボールに私の感激の涙が…。後はもう味付け。塩、しょう油は当たり前、ここにレシピにない「ねぎ油」なるものを少々入れてフィニッシュ。 周りを見ると、ちょうど皆も出来た頃。教室内には、美味しそうな匂いが立ちこめています。あぁ、早く食べたい!と思いつつ、盛りつけも完了。 そして、待ちに待った「試食しましょう」の声。ここからはもうお客さん状態です。みんなでお話しながら、3品の料理を頂きます。やっぱり、自分達で作った料理は格別にうまい!!また来たくなってしまいました。 ![]() 図々しさが取り得の、写真班(班員一名)の菊地担当も、気がついたら一緒に食べていて、「うん、うまい。こんなに美味しんじゃ、皆さんのご主人も、喜ぶだろうなぁー、ワッハッハ!!」と得意のバカ笑い。でも、も、まさにその通りです!「もっとも、うちのカミさんの料理も負けてないけどね」どうやら恐妻家らしい菊池担当、すかさず付け加えて、頭を掻きました。(石川) 詳しくはお問い合わせを 横浜市青葉区新石川3-18-1 ![]() |