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■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2005年2月号 |
| あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記 |
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■第8回「ギター」騒動の巻 アイランドスタジオ33 「へ〜、ギターやるなんて一体どうしたの?」「うーん、ちょっとね…」「女の子にモテたいとか?」「・・・」「図星かいっ!」そんなくだらないやり取りを経て、早速ギター教室を探すことになりました。 クラシックギターを教えてくれる教室は結構多いのですが「エレキの方がかっこよくない?」という下心見え見えの伊藤担当の強い意向?を尊重して、今回はエレキギターに絞って調べてみると、意外に少なく探すのに結構骨が折れました。そんな中、近くに音楽スタジオがあることを知り、今回新石川にある「アイランドスタジオ33」にお邪魔しました。 こちらは元々、音楽スタジオなのですが、通常のスタジオ時間貸しの合間をぬって、プロの先生によるギター教室を行っています。レッスンは水曜・木曜の夜です。ギターのほかにベース・ドラム等のスクールも開講されているとのことでした。 スタジオマネージャーの佐藤さんに、体験取材をお願いすると快諾。約1時間の体験講習をさせて頂くことになりました。 さて当日、緊張した面持ちで先生を待つ二人。「パンクロッカー風の、『イエーィ、ノッてるかい?』なんて先生だったらどうしよう…」と心配する僕たちの前に、今回の講師、さわやかないでたちの高橋KATSU先生が現れました。先生は一九八五年に榊原郁恵さんのバックメンバーを務めたのをきっかけに、プロのスタジオミュージシャンとしてのキャリアをスタートされて、現在は数々のアーティストの、ライブやレコーディングに参加されているとのことです。こちらのスタジオでは、本職の合間をぬって教えているそうで、もうかれこれ十年ほどになるそうです。 それでは、講習の始まり〜。 楽器を触る前に、しっかりとした講習から始めるのが高橋先生流だそうで、まずはギターのいろいろな部品の名前の説明から。聞いたことが、左の耳から右の耳に流れるおおらか?な性格の伊藤担当は、メモさえ取ろうともしないので、僕が代わりに一生懸命メモを取りました(苦笑)。 先生によると、ギターは自転車を乗れるようになることに近いそうで、ちょっと乗れるようになると、普通のレベルまではすんなりと上達するそうです。「自転車もギターも、『イエーィ。ノッてるかい』ってことですね」と伊藤君、でもちょっと違っているかも…。楽しんで練習をすることが一番の上達への近道になるということですよね。 続いてチューニングです。ギターの音程をしっかり調整します。ここで初めてギターに触ることができたわけですが、でも伊藤担当、何とも楽器が似合わない!早くギターの似合う男になれるといいね。
ギター練習で、最初に覚えるものとして「コード」があります。これを弾くことによって、初めてそれらしい演奏になります。今回は代表的なコードを幾つか教えてもらいました。ところが伊藤担当、指が短い。うまくコードが押さえられないのを先生が気づき「とにかく、練習だね」とやさしい一言。伊藤君、ファイト! 今日教えてもらったコードを使って、ビートルズの「レット・イット・ビー」が弾けるとのことで、実際にチャレンジする伊藤君。おお〜、それらしく聞こえる!しかし、この時点で約束の1時間が過ぎていました。あまり才能が感じられない伊藤担当でしたが、先生には根気よく教えていただきました。本当にありがとうございました。 先生のギターテクニックを、いくつか見せていただきましたが、とにかくカッコいい!やっぱり女の子にモテるにはギターだね!と今回の取材の意義を再確認。二人も食い入るように眺めていました。 最後に「効果的な練習は何かありますか?」と聞いたところ、指の動きを滑らかにするための練習方法を教えていただき、本日のレッスンはこれにて終了。こちらのスクールにお世話になろうかと、本気で考えている伊藤担当でした。 ちなみにこちらのスタジオでは、若い十代の人から会社員まで、幅広い年齢層で利用されているとのことで、ギターやベース、ドラムだけでなく、家庭でなかなか音の出しにくい、サックス、トロンボーンなどの練習をされる方の利用も多いそうです。スクール料金は、1レッスン1時間、月4回で一二六〇〇円です。楽器好きな方は、ぜひ1度利用されてみてはいかがでしょうか?
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