| ■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2005年11月号 |
| 夢の吹く丘 〜都筑の丘のすばらしき人々〜 |
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■女優・声優・FMサルースパーソナリティー 有馬 ゆみこ さん ・・・プフ♪ ![]()
♪楽しいことなら いっぱい ゆめみることなら めいっぱい・・・♪
覚えているというアナタ!日曜日だというのに、ひとり寂しく部屋に・・・ゴホッゴホッ! 今回、インタビューさせていただいたのは、このオープニング曲をはじめ、ただいま女優に声優に、そしてCM等のナレーション(メイベリン他多数)にと、各方面で活躍されている 元気いっぱい 「有馬ゆみこ」さんです。 田園都市線周辺にお住まいの方なら、ラジオのパーソナリティとして、ご存知の方も多いことでしょう。 今年4月から、「FMサルース84.1mhz」の地域情報番組「Topics(トピックス・正午〜午後3時) 木曜日」を担当されています。
自分の言葉で
パーソナリティをやるようになって、今までとは、世界が全く変わったという有馬さん。引っ込み思案だった性格も、色々な人と出逢い、話をすることによって怖くなくなったそうです。 「私は割りと、着地点を考えずにスタートしちゃうほうなんです〜。それは人によっては計画性がなくて悪く取られちゃうかもしれませんけど、でも、自分ではそれを自分の良いところだと思うようにして(笑) そうして【まず動くこと】によって、自分の予期しなかった世界に出逢えるんだ、ってことを実感しています」 「そうそう!健康マラソンフェスティバルinこどもの国のフルマラソン駅伝に(チームサルース)として参加したのも、そうですね。まさか、パーソナリティとスタッフとで、駅伝を走るだなんて思いもしませんでしたから!! 結果は、3時間53分24秒でした。予想よりかなり早かったんですよ〜!!」 この12月には、な、なんとホノルルマラソンにも挑戦されるそうです。ツイ〜ン、ツイ〜ン、カムカムタァーボだぜ〜♪足が自慢さ・・・(あれっ、 これは西城さんの歌でした。すみません) そう。動かなければ何も始まらないし、新しい世界も見えてこなければ、新しい出逢いも生まれません。 さっすが私と同じB型(\(^o)(^0^)(o^)/ なかまぁ♪) 予期しない世界との出逢い。まさに人間万事塞翁が馬。(中国のことわざです。知らない人は辞書をひいてね)
馬といえば、有馬さんの名刺。馬の字が左馬(ひだりうま)になっていました。(左馬は「うま」が逆さになって「舞う」ということから、おめでたいという招福の意味と、下の部分が財布のきんちゃくの形をしているので、口が良く締まって、入った金が出て行かないことから、富のシンボル なのです) たまプラーザブランドのお店「アーティスティックビューティー」さんを取材中、「左馬グッズ」を見つけ た有馬さん。店の人から縁起のいい話を聞いて、さっそく名刺を作りかえたそうです。(役者さんは縁起物をいっぱい身につけましょう。「縁起がいい」は「演技がいい」に通じますから。 馬イ!)
たまプラーザ駅前のスタジオから情報を発進されている有馬さんですが、れっきとした地元っ子。(と、いっても宮前区の有馬では有馬せん) なんと、小さい頃は美しが丘に住んでいました。私も美しが丘に住んで20数年。もしかしたら子供の頃の有馬さんと出逢っていたかも・・・。プフッ♪ 「山内小学校の卒業生なんですよ。小さい頃から父の仕事の関係で転々としていました。 山内小学校を卒業してからすぐに、アメリカ・カリフォルニアのオレンジカウンティというところで5年ほど暮らしていました。そのあと、また日本に帰国して、5年間くらいはたまプラーザの住民だったんですよ♪」
「アメリカに行ったばかりのときは、英語も挨拶なら「ハロウ」、そしてお辞儀をしちゃって笑われたり、アルファベットもABCDEF・・・Gぐらいまでかな?それくらいしか言えなくて。 夢いっぱい悩みもいっぱい 「唯一私の楽しみは、日本語の本が売っている本屋でした。1週間遅れくらいで日本の雑誌などが仕入れられていたんですけど、【りぼん】は必ず買って読んでました。で、絵を描くことが大好きだったので、『マンガ家になりたいなぁ』と思い始めて、ケント紙とかスクリーントーンとかを買って、自分流にマンガを描いて、日本まで投稿してました。 「りぼんって今でもそうなのかしら、投稿した人全員の成績がバーンと載るんですよ。優秀賞、佳作、その下は、確かA,B,C・・・Cが一番下のクラス。私は、3度投稿してB→B→C。と下がってしまったので、あちゃー、こりゃだめだと・・・諦めました(笑)」 マンガを諦めたあとは音楽。歌を歌うこと、同時に声の仕事が新たな夢になりました。
「その頃、アメリカでは80年代ポップスが大ブレイクしていたころで、デュランデュラン、カルチャークラブ、マドンナ、シンディローパーとか・・・。毎日、MTV(プロモーションビデオばっかり一日中流れる局)とHBO(映画)ばっかりずぅぅぅっと見てました。
「それと同時に、声の仕事にもずぅっと憧れがあって、友達に、マイクでエコーとかもかけて、ラジカセで、ラジオ番組を自分で作ってDJになって、テープに録音して渡してました。 そして、冒頭の「ちびまる子ちゃん」の主題歌を歌うというビックチャンスに恵まれたのです。 「日本に帰ってきてからすぐ音楽制作会社のオーディションを受けて合格して、ボイストレーニングを受け始めました。で、ビッグチャーンス!ちびまる子ちゃんがアニメ化されるということで、オープニング曲「ゆめいっぱい」を歌わせて頂くチャンスが舞い込んできたんです」 ちびまる子ちゃんが連載されていたのは「りぼん」。(これも運命?) まさに「ゆめいっぱい」の有馬さんでしたが、自分の才能や進むべき道に迷い、悩んだ時期もありました。 「その後、自分で作詞・作曲をやるようになって、ハタと気付きました。今の自分にはまず、(伝えたいメッセージがない)ということに。メッセージがないのに、いい歌が歌えるわけがない!『こんな私じゃ、何を歌ってもダメだ』と思い、一旦、歌をやめました」
「私に向いているのは何だろう?色々考えましたし、色々試しました。ダンス??踊ることには憧れるけど、とっても難しかった。とにかく体が堅くて・・・(苦笑) ミュージカル女優になれるほどの声量はない。そこまでの根性もない。新聞社や、ブティックなどでアルバイトをしたりして・・・。でも、やりたいことは何??私の持ってる物はなに??? それは『声』でした。「声で演技しよう」そう決心した有馬さん。新宿にある『映像テクノアカデミア』という声優科(現在は声優・俳優科)のある学校に通い始めました。 「お芝居なんて、それまで夢のまた夢でしたし、人前で喋ることもどちらかというと苦手、人とのコミュニケーションを取ることもハッキリ言ってド下手でした。今思うと、そこが一番の私のウィークポイントだったのかもしれません。でもあえて、チャレンジしました」 「声の仕事・・・・といっても、滑舌や正確さだけではなく、色々な表現力が求められます。歳や経験を重ねてゆくことが、一番の表現力の引き出しを増やすことだとは思いますが、私が一番大きく変われることが出来たのが、今から7年ほど前に、その学校で一の宮はじめさんという先生に出会ったことだったと思います」
運命の出会い
「発想が物凄く変わっているんです。いい意味で力が抜けているというか・・・。今は音楽を取り入れたコメディを書かれるんですが、いまだに教わることが多いです。 (FMサルースのゲストとして、一の宮先生がおみえになったときに 私もお会いしました。しかも、ラジオの本番中にスタジオの内と外で初対面の挨拶をかわすという前代未聞の出逢い・・・もさることながら、そのお人柄には大感激!ホンット〜に楽しい方です。人を楽しませる天才。そしてダンディ。これほど有名な先生なのに、まわりに対する優しい気配り。そして軽快なフットワークには感動しました。宮沢賢治風に言うと、「そういう人に私はなりたい」 生まれて初めて 、心からそう思える方に出会ったような気がします。) その一の宮先生が作・演出を手掛ける 「2人芝居 The Stage For Two 2005」が 11月25・26日と西新宿ハーモニックホールにて上演されます。(学校の卒業生と四年前に結成した「演劇集団シアターワン」) 「 歌と笑いと、涙・・・・・・は無しの、2人芝居、コメディです。 基本的に2人だけだから、ほんとに忙しいんですよ!(笑)体力勝負! でも、演出ひとつ、台詞の語尾ひとつで、会話の意味は変わってくるんですね。 毎回の稽古が(Live) (舞台は生もの)ということを感じています。 今回は、誰もが知っている曲を何曲か歌いますが、あの時、私があきらめた歌が、別の形で皆さんに届く・・・。すごく嬉しいことですね」
「こうしてみてみると、私が3年以上続けられたのは、声の仕事、そして舞台だったんですね。3年以上続くということは、向いているんだ!ってことですよね(笑)。
「そうだ!!!大事なこと忘れてましたよ〜!!これは本当にねぇ運命かなと思っているんですけどぉ・・・!あれは、5月の末頃、インターネットで、青葉区についての情報を探していたとき、ひろたりあん『夢の吹く丘』で『てんとうむしこんさぁと』というファミリーコンサートをやっているお2人・瀧本瞳さんと満園彩絵さんを見つけ、このお2人に・・・・番組に出てもらえないかな?(内心・お友達になれないかな?!)と思い、早速メールで出演交渉したんです。2日後くらいに返事が来て・・・。(返事がこないと不安。断られるかと思い)
人の縁とは不思議なもの。その縁を作ったのはこの私。つまり私は愛のキューピット?
「
それがきっかけで、以来とっても仲良くさせて頂いていて、実は今度のシアターワンの公演に、ゲストミュージシャンとして出演していただくことになったんですよぉぉぉぉぉ!
「夢吹く」の連載を始めて1年と10ヶ月。本当によかった(泣) 有馬さんと出逢えたのも逆に二人のおかげですから〜(嬉泣) あの日、あのとき、あの場所で、てんとうむしの二人を取材しなかったら♪・・・ 一の宮先生とも、めちゃくちゃ楽しい舞台とも、映像テクノアカデミアの愉快な仲間とも、そして山あり谷あり南谷、なんちゃんとも出会うことがありませんでした。 こちらこそ、この場を借りてお礼申し上げます。 めぐるめぐるめぐる因果は糸ぐるま〜♪明日は〜どんな人に出会うだろう〜(坂本九ちゃんの歌より) 因みに、「ちびまる子ちゃん」の エンディング曲「踊るポンポコリン」を歌った近藤房之助さん(BBクィーンズ)は、私の高校の先輩です。 (これも運命??プ、プ、プフ〜♪) 「FMサルースは、今年で開局3周年を迎えました。もっと沢山の方にぜひ聴いて頂きたいと思っています。どうぞ地域の皆さん、ラジオを『メディアだから』と一線を置かないで、ぜひどんどん参加して下さいね。そしてたまプラーザ駅のお花屋さんの左、サンジェルマンさんの右のサテライトスタジオで喋ってますから、見かけたら、どうぞ手を振ってください〜」
演劇集団シアターワン公式HP http://th1.jp FMサルースHP http://www.fm-salus.jp 〜A-style〜ありまーな毎日 http://blog.livedoor.jp/theater1_arima/
てんとうむしこんさぁと http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/tentoumushi/ 「2人芝居 The Stage For Two 2005」のゲストミュージシャン、南谷邦信さん作詞・作曲のCD『Waltz』『ふたりのMy Love』が発売されました。有馬さんは『ふたりのMy Love』で南谷さんとデュエットされています。泣けるほどいい曲です。(T-T)(T^T)グスン(`ハ)))ブヒι(>。へ)ヘックション! 絶賛発売中。ぜひ、聞いてください。 南谷邦信HP山あり谷あり南谷! http://www.geocities.jp/boss_zaru1974/ |