■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2006年2月号
わが街 今昔 
青葉区すすき野1丁目(昭和47年秋)

  右に建つ鳥居は、慶応四年(明治元年)まさに幕末ぎりぎりに建てられた黒須田の鎮守様「御嶽社」の鳥居です。

 現在の神社は昭和50年に新築されたもので、鳥居も今よりもっと手前(黒須田川寄り)にありました。その鳥居の前からまっすぐ続く道には駕籠を背負ったお婆さんの姿が見えます。その先には王禅寺の山。

 まるで時代劇に出てきそうな風景です。とても30年前とは思えません。わずか18戸しかなかった黒須田の集落にも、新しい住民が増えました。毎年8月、神社の境内で「子供相撲」が行われるなど、新旧住民が協力しあって祭礼を盛り上げています。
 

 

すすき野、御嶽神社より王禅寺方面に続く道
奥に見えるのは嶮山小学校 (平成18年2月)

写真提供 十日市場町 相澤さん

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