| ■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2006年3月号 |
| 夢の吹く丘 〜都筑の丘のすばらしき人々〜 |
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■ヒップホップクルー 「サントウカ」のみなさん ![]() 3月26日は、横浜市長選挙の投票日です。この号が発行される頃は、街頭、駅頭で演説が行われ、「投票に行こう」と呼びかけるテレビCMが民放各局で連日流れていることでしょう。 そのCM、ご覧になりましたか?バックに流れる軽快で、しなやかなヒップホップのリズム。いいでしょう!市長選のテーマソングとしては斬新な試み。歌っているのは、ヒップホップクルー「サントウカ」。都筑区を中心に活動されています。 横浜市長選イメージソング 彼らは、センター北やセンター南などでストリートライブを行い、地元の祭りやイベントにも積極的に参加されています。今回、市長選のテーマソングに彼らの曲が選ばれたのも、常に「地元の活性化」ということを念頭において活動を続けてきたことが評価されたからなのです。 「この都筑で育ってきた僕たちメンバー同士の友情とか、今まで活動してきた気持ちを歌ったアルバムの中の曲がリメイクされて、今回のCMに使われることになったんです」 曲のタイトルは『君らと出会ったのは梅雨の晴れ間でした』(アルバム『STK MUSIC BOX』)。等身大の彼らの想いが詩に込められていて、とても好感が持てます。 サントウカのメンバーは四人。リーダーの想天坊さんに、Chronicle(クロニクル)さん、ONESCINE(ワンシーン)さんの三人のMC、そして紅一点シンガーとして参加の沙織さん。 サントウカの名前も、ちょっと前までは「参踏歌」と漢字を使っていました。 「初期のメンバーから人がドンドン増えていったので参加するという意味と、ヒップホップのラップは、押韻(おういん)。つまり韻(いん)を踏む音楽ということで、参加して踏みしめる歌。音楽の道を踏みしめていこう≠ニの思いがこめられているんです」 韻を踏むとは、詩文などで同じ音の言葉を所定の位置に繰り返し使うこと。それと、自由律俳句の俳人「種田山頭火(たねだ・さんとうか)」の名前をからませています。ヒップホップやラップというと、まだまだ年輩の方には、理解されない部分があるかもしれませんが、その詞をじっくり聴いてみると、非常に文学的な表現がされているのです。 「ヒップホップという音楽自体が日本の中で閉鎖的な気がするので、子供から大人まで幅広い世代みんなに聴いてもらって、勘違いされているところとかを取り払えたらいいですね」
都筑のサントウカから世界へ
卒業シーズンのこの時期、荏田南小学校の体育館では、『荏田南三丁目こども会』による「6年生を送る会」が行われていました。その催しに、サントウカの4人も出演。子供たちの前で、「君らと出会った――」ほか数曲を披露しました。 子供たちや父兄の方々の盛大な拍手を浴びているのを見て、彼らが地元の人達に、いかに愛されているかを改めて感じさせられました。この号が発行される19日(日曜)には「センター北まつり」にも出演されるそうです。 そんな彼らの、ズバリこれからの「夢」は? 「ナンバーワンです。とりあえず日本のナンバーワンですね」 「ラーメン屋さんよりは有名になりたいですね(笑)。それは置いといて、サントウカらしいね。と言われるようになれたらいいですね。誰か新人とかが出てきたときに『なんか、サントウカっぽくない?』と言われるような、そんなグループになりたいです」 「都筑区の代表になりたいねって言っていたのが、ようやく実現できたかなという気がするんで、これからはドンドン外に出て行きたいですね。横浜のサントウカ。日本のサントウカ。そして世界のサントウカをめざします」 地域密着というキーワード。それは、ひろたりあんも同じです。都筑区のサントウカから、世界のサントウカへ。彼らの今後の活躍に期待します。
地元、都筑の皆さん、そして青葉区の皆さんも、ぜひ応援お願いいたします。 サントウカの1stアルバム
『STK MUSIC BOX』発売中! 主な 販売店舗
ダイエー 十日市場店
Tachibana あざみ野店
IZUMI センター南店
山響楽器 青葉台店 Disc Village 中山店 045-939-5380 |