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| ☆Topics-2006年4月 |
| 春の横濱健康散策の巻 |
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4月23日(日)、ハックドラッグ・キミサワ主催の「春の横濱健康散策」が
、都筑区の港北ニュータウンで開催されました。 春、秋と年2回行われるヘルシーハイク。これまでは、おもに「海のヨコハマ」の散策でしたが、5回目となる今回は初めて「丘のヨコハマ」での開催。 地元でもあり、特集記事のテーマとも一致するタイムリーなイベントということで、さっそく参加してきました。 当日は、あいにくの曇り空。それでもスタート会場の都筑中央公園・円形広場には700名近い参加者の方で溢れかえっていました。 「HAC」は「ヘルス・アンド・コミュニケーション」の略。健康で快適なライフスタイルを提案するドラッグストアが主催するだけあって、協賛各社のテントでは、健康ドリンクやシップ薬などが無料で配られ、事前の健康チェックもしていました。 CFSコーポレーションのHP=http://www.cfs-corp.jp/corp/top/top.html 横浜医師会と日本赤十字社が後援、協力されているのも、参加者にとっては心強く安心です。
私自身、おとといくらいから少々膝
が痛い。特集記事のウォーキングイベント参加と地名推理ファイルの鎌倉街道めぐりで、このところ相当足を酷使しているのが原因だろう。傷みを和らげ負担を軽くするテープがあるというので、万全を期すために、テントの中で若いお兄さんに張ってもらった。(これも無料)。 こころなしか、膝の痛みが消えたような気がする。不思議だ。
スタートは「つづき五山」のひとつ都筑中央公園。約6キロの「港北歴史コース」と約8キロの「港北歴史と展望コース」の二つにコースは分かれます。 参加者が多いため、コースごとに一組を25〜30名の班に分け、記念撮影をしたあと随時出発。私は自由行動で取材することが許されているので、迷わず、8キロコースを選択し、8班と9班に同行することにしました。なぜ8と9かって?そりゃ、もちろん「ハック」だからです(笑)。 各班には『横浜シティガイド協会』のガイドさんが一人ずつ付きます。皆さん2年間にわたる研修と「シティガイド講座」という養成講座を受講されたプロの方々ばかり。女性のガイドの方にファイルを見せていただきましたが、マニュアルだけでなく、図書館や区役所で自分なりに調べた資料も、用意されていました。さすが!
そのガイドさんの説明を聴きながら、中央公園から矢崎橋を渡って、中川八幡山公園、山崎公園と、公園を巡りながら、通称「やさきのみち」を進んで行きます。 「やさき」は矢先、矢崎で、その昔江田駅近くにあった荏田城から弓を射ったところ、矢が2つに折れ、矢の先が落ちたところが「矢先」になり、矢の羽が落ちたところが「矢羽根」という言 う地名になったそうです。 山崎公園には、湧き水を利用した噴水がありました。常時水がシャワーのように噴き出ていて癒されます。ここでしばし休憩したあと、小川に沿って出発。池の端を通り、中川駅近くで線路の下をくぐると、今度は「くさぶえのみち」という緑道につながっています。 前に行ったり、後に戻ったり、時には見晴らしのいい場所を遠くに見つけては、走ってい行って写真を撮る。まるで軍隊の斥候のようだ。班と班の間を駆けずり回っているので、自分の場合ゆうに1、2キロはみんなより多く歩いてる気がする。 「あれっ?」 8班を見送って9班に行こうとしたら、9班が見当たらない。8班の後が何故か13班になっていました。こんどは前に回ってみると、2班。??? 大人数のため班と班の距離が短い上、ガイドさんの説明も人によって長さが違います。それで、いつのまにか班の順番が入れ代わっていたのです。ま、こちらとしては 9が13でも、なんら不都合はありませんが…ハックのダジャレが使えなくなるだけです。
小川のせせらぎを聴きながら進み、「牛久保西公園」で「区役所通り」の高架をくぐります。雨が心配なので、ここでコース変更。予定していた「山田富士公園」での昼食を中止して、横浜国際プールに向かいます。 誰も泳いでいないプールを眺めつつ「シュウマイ弁当」(弁当は各自持参ですが、もって来ていない人は事前に予約します)をパクつき、無料でいただいたカットフルーツのパイナップルと、体脂肪にガツンとくるお茶を飲んで人心地。しばらく休憩したあと、当初の昼食をとる予定だった「山田富士公園」に向かいました。どうやら、雨も大丈夫そうです。
「どっちに向かって歩いているか分からなくなるね〜」
「ほんと、普段車で通ってるのにね〜」 地元の方とおぼしき二人の男性の会話が聞こえてきました。たしかに緑道から一般道に出たとたん、自分の居場所が分からなくなります。遠くから参加されている方は、地図が無いと迷子になってしまうでしょう。 因みに、何人かの方にどちらからお越しなのか訊ねてみました。逗子、大和、二俣川、金沢文庫、市内はもとより市外からの参加者も多いみたいです。それも、ほとんどの方がリピーター。これだけサポートがしっかりしているのですから、それも頷けます。 急にガイドさんが立ち止まりました。「???」どうやら、道を間違えたようです。6キロコースのグループの後をついうっかりついていってしまったようです。あわててUターン しますが、すでに後続のグループが…狭い歩道が一時代混雑になりました。 なんとか緑道に戻り、都筑区に三つある富士塚のひとつ「山田富士」に到着しました。 都筑の富士塚=http://www.hirotarian.ne.jp/siki/hinode.htm
山田富士は高さ8メートルということですが、なかなかこれが大した眺望なのです。頂上には火口(らしきもの)まで造られていました。 山田富士、神無公園、徳生公園と進んでくると、背の高いマンションに囲まれて大きな池がありました。山崎公園から湧き出た水は、ここに注いでいるのです。 緑道を歩いていると、所々にひらがなの書かれた石のモニュメントがあります。「たつ」の次は「う」、その次は「とら」。そう干支です。干支を一つひとつ探しながら歩くと、あとどの位の距離があるのか分かります。 都筑民家園を通り、このイベントのクライマックス「大塚・歳勝土遺跡」に到着。ここで歴史の勉強。隣接する「歴史博物館」を自由見学したあと、外に出ると小雨がぱらついてきました。すかさず、スタッフから全員に雨合羽が配られます。まさに至れり尽くせりのサービスです。
スタートと同じ円形広場のゴールでは、スタッフの皆さんが拍手で迎えてくれました。 「足湯体験コーナー」のテントが設営されていたので、すでに満席。しかも、というかやはりといか、女性ばかりで男性は見当たりません。 東戸塚から二人で参加されていたお母さんとお嬢さんに感想を伺うと、 「足湯は今回が初めてなんですけど、すごく気持ちいい〜♪」と大満足。 今日で三回目の参加ということですが、「8キロとは思えないくらい楽でした〜」と、もう一度同じ距離を歩けるんじゃないかと思えるほど元気な答えが返ってきました。 やはり、緑の中を歩くのは、疲れを感じさせないんですね。
いい汗かいたので、私も最後に体脂肪を測ってもらいました。 しかし、数字を見て思わず「やばい」。するとハックの女の子も「やばいですね〜」と笑顔で一言。こんなに歩いたのに〜〜 トホホ 少し落ち込んでいると、スタッフの方から大きなビニール袋いっぱいの記念品をいただきました。中にはスタミナドリンクが数本に胃腸薬や絆創膏。ウェットティッシュや…なんとドッグフードまで山のような試供品が入っていました。 ハックドラッグ・キミサワ主催の「春の横濱健康散策」は、この秋にも開催されます。ぜひ皆さんも参加してみてください。気持ちいい汗が流せて、歴史も勉強でき て、そのうえ足湯にお土産付き。それでいて参加費無料。素晴らしい♪ こんどは何処の街になるかは分かりませんが、青葉区だったら私、歴史探偵もガイドとしてお手伝いしますよ〜。HACさん任せてください。 えっ?その前に体脂肪減らせって? ハハハそうでした。
(宮澤) |
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