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■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2006年5月号 |
| あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記 |
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■第19回「スクラップブッキング」騒動の巻 母の日のプレゼント、皆さん、なにをお母さんにプレゼントしましたか? 今回、私「鉄道名人(?)」大塚が手習い騒動記の体験取材をかねて、母の日プレゼントに最適なものを作ってきました。 「スクラップブッキング?」聞きなれない言葉です。 「スケジュール表を付け忘れて、お客様との約束が、かち合っちゃうことがよくあるんですよね〜」「それはダブルブッキングじゃ!」と宮澤さんにツッコミを入れられながら向かったのは、アートフォーラムあざみ野の3階の会議室。スクラップブッキングの講座は、ここで開かれています。
教室に入ると、先生がお二人いらっしゃいました。今回「スクラップブッキング」でお世話になるのは内山先生。もうひとかたの大竹先生は「プリザーブドフラワー」の先生です。この講座では「スクラップブッキング」と「プリザーブドフラワー」それぞれが、同じ時間に同じ教室で開かれているのです。おもしろいですね。 「スクラップブッキング」とは簡単にいうと、手作りのアルバムを楽しみながら作ること。ただ単にアルバムに写真を貼り付けるだけの殺風景なアルバムではなく、絵や文字、可愛い飾り付けをしてオリジナリティあふれる自分だけのアルバムを作ることなんです。ですから、アルバムといっても、必ずしも本のようなかたちをしていなくてもよいのです。 テーブルに先生の作品が並べられていました。ポートレート風なものから、メッセージカードなど、かわいらしくも個性的な作品の数々。なるほど。想像力をフルに発揮すれば、何千何万通りもの作品が出来るんですね。これはアルバムという言葉の意味では足りないぐらい奥が深いもののようです。 今回は、母の日に合わせて、お母さんにプレゼントしたら喜ばれそうな可愛いバッグを作ります。 「大塚君だいじょうぶ?」カメラマンの宮澤さんが心配そうに覗き込みます。どうやら、この大きな体と無骨な手で、細かい作業ができるのか不安らしいです。 「何を隠そう、小中学生の時は、図工・技術家庭科が得意だったんです。家庭科実習のとき、女子に『なんで、そんなに上手に出来るの』なんて、うらやましがられたもんですから。まかせてください」これは、本領発揮か?と余裕をかまして作業に取り掛かりました。 まず用意された材料を先生の指示に従って、ひとつひとつ丁寧にボンドで貼り付けていきます。 一式そろった材料ですが、のりしろや、ミシン目などがついているわけでもなく、もちろん、説明書などがついているわけでもありません。だんだん先ほどの余裕がなくなり、これでいいのかなと焦ってきました。 バッグの内側になる緑色の紙と強度を保つための厚紙を貼り合わせて、ピンク色の紙を外側になるよう貼っていきます。次に、チェック模様の紙(あとで宮澤さんに聞いたらアーガイルというそうです)を本体の下の部分に貼り付けます。 次に、小さな封筒状のものを8枚ほどを重ねて貼り付けていきます。乾いたところで広げると、アラ不思議。じゃばら状のポケットの完成です。これを、バッグの内側に貼り付けます。このポケットに写真やカードを入れるのです。 厚紙に穴を開け、ビーズチェーンを通し、リボンを付けます。
バッグの口を締めるためのマジックテープを特殊なジェル状の接着剤(異なる素材を貼り付けるのに適したもの)を使って貼り付けます。最後に、花びらを同じく特殊な接着剤で貼り付けます。細いリボンを二つ折りにして花びらの下になるように一緒に付けました。そして、花びらの中心には、ラインストーン(男の私には無いボキャブラリーです)を貼り付けて完成です。 我ながら上手くできました。 会社にもって帰り、そのまま机の上に飾っていたら、宮澤さんに注意されました。 というわけで、完成品はこちらです。(写真左下)な〜るほど。「鉄道マニア」の私が大好きな機関車にスイカ…って、そのスイカじゃないってば〜(泣)皆さんも旅の記念写真やお子さんの写真などを「スクラップブッキング」してみませんか。世界にたったひとつの思い出のアルバムはきっと手放せなくなりますよ。 (大 塚)
Studio Rupinus(ルピナス)
連絡先 090-3693-0500 http://blog.goo.ne.jp/RUPINUS506
アートフォーラムあざみ野 5/30 6/23 7/14 |