■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2006年9月号
わが街 今昔 
■青葉区あざみ野4丁目(昭和48年10月)

 北の満願寺谷戸と南側の栗の木谷戸(新橋から大場町に抜ける通り、一本の大きな栗の木があったそうです)にはさまれた山の上。区画整理における曳家(ひきや)の作業風景です。

 現在、閑静な住宅が建ち並ぶ満願寺の裏手の山は、この当時広い原っぱが広がっていたそうです。毎年正月になると、近所のこども達はそこで凧あげをして遊びました。

 坂を上って右に曲がったところには、「こどもの神様」と親しまれた吾妻神社がひっそりとたたずんでいます。

※家を解体せず、梃子(てこ)や転(ころ)によって家屋を移動させる方法を曳家または曳舞といいます。
 

 

満願寺の南側の高台(平成18年9月) 写真提供 あざみ野 山岸さん

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