■ひろたりあん通信バックナンバー

▼2008年5月号

あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記

第37回「ゴルフレッスン」騒動の巻
  『メガロス市ヶ尾オーキッド ゴルフスクール』

 
ゴルフというのは非常に高度な技術を要するスポーツです。あの小さな白球を、広大な自然の中の、小さな小さな穴の中に入れる。これがどんなに難しいか。ゴルフ歴8年の私(もえぎ野店・中澤)がどれほど熱弁を振るっても、ゴルフ歴ゼロの同僚、足立担当にはわかってもらえません。

「要はぶっ叩けばいいんですよね。しかも動いてるボールを打つわけじゃないし…」

 野球のように動いているボールを打つときには、人間が本来持っている『反射反応』を利用することができます。しかし、ボールが動かないがゆえに、自分のフォームがほんの少しでも乱れたら必ず打球に表れる。これがゴルフの難しさなのです。

「いや、要はぶっ叩けば…」そう繰り返す足立さんを引っ張って連れてきたのは市が尾駅西口より徒歩三十秒、今年4月にオープンしたばかりの『メガロス市ヶ尾オーキッド』はプールやジムなどに加え、ジャグジーやサウナなども充実した国内最大級のスポーツ施設です。

 今回、私は更なる上達を、足立担当にはゴルフの奥深さを知ってもらおうと、メガロスのゴルフスクールにお邪魔しました。

 このゴルフスクールは、1スクール、定員最大十名で八十分のレッスン。クラブを握ったことのない人でもわかりやすく丁寧に教えていただけるとのこと。冷暖房完備の室内練習場は、意外と広く。心地よくボールを打つことができそうです。

 教えて頂いたのはレッスンプロの三上英貴さん。レッスン歴8年現在三十五歳です。スラッとした長身。優しくソフトな口調に、緊張気味だった足立さんも少しリラックスしたようです。  

 まずは、テキストとDVDを見ながら基礎をひと通り頭に入れます。その後、ウォーミングアップの体操を皆さんと一緒に行ってから、さきほど頭に入れた基礎の実践に入ります。

「構え方、手順を正しく覚えないとフォームも安定しません。構えは毎回変わってしまいやすいので、最初の姿勢が肝心なんです」

 グリップの握り方、フォーム、ひとつひとつのセットアップ(ボールを打つ前の準備)を、三上さんの指導に従って順番に進めていきます。実はこれが一番重要。コースに出ると、どうしても基本を忘れてしまいがち、自分なりのルーティン(毎回決まった段取り)を確立させることも必要です。

「練習の時も、本番の一球も同じような気持ちで」

このスクール最大の目玉は、なんと、ゴルフ場をスクール生のみで貸し切りにして、実際にコースに出てレッスンを受けられること。(有料。別途料金)コースに出るのが少し不安だったり、バンカーやアプローチなど実際にコースで練習、実践してみたい人には最高の環境です。

「じゃあ、ちょっと打ってみましょう」フォームやムーブメント(動作)をひと通り教えてもらい、その通りにクラブを振ってみます。「やっていただけあって、なかなかいいフォームですね」。

 足立担当はというと、「あれっ」「えっ」といったつぶやきに続いて、「ボコッ」という不気味な音。ボールはコロンと転がり、息絶えたように止まります。

「ほらね。難しいでしょ」と声を掛けようとしたのですが、彼の仕事中でさえ見せないような真剣な表情を見て、ぐっ、と言葉を飲み込みました。

 そんな私はバックスイングの時の腕の角度を少し直してもらっただけで、さらにスムーズに振り切れるようになりました。

 足立担当も教わったことを注意して振っています。先程の自分のスイングとは明らかに違うことに気づいたようです。

 これからゴルフを始めようというあなた。壁にぶつかって一人で悩んでいる経験者のあなた。一度覗いて、体験してみてはいかがですか。そうそう、入会するとレッスン当日はなんと、メガロス市が尾の施設すべてを利用することができます。マシンを使って筋トレをするもよし、スパやサウナで汗を流すもよし、普通のゴルフスクールでは味わえませんよ。  

                                            (中 澤)

☆ひろたりあん通信を見て、ゴルフスクールに入会された方には、全施設が利用できるペアチケットをプレゼントしてくださるそうです。
 

「 メガロス市ヶ尾オーキッド ゴルフスクール」

青葉区市ヶ尾町1155-10

TEL.045-975-2800

毎週金曜日定休

http://www.megalos.jp/ichigao/


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