■ひろたりあん通信バックナンバー
2008年7月号
わが街 今昔 
■青葉区美しが丘西三丁目(昭和54年頃)  

 保木公園の造成工事の写真です。この場所からは縄文時代前期の土器片と同中期の甕(かめ)などが発見されました。

 写真中央の茅葺き屋根の建物は移築される前の保木薬師堂です。「ハックドラッグ美しが丘店」のバス通りを挟んだ向かいにある駐車場、その真ん中ほどがその場所にあたります。昭和63年の区画整理で50メートルほど上の現在の場所まで曳き上げられ、その際茅葺き屋根も銅に葺き替えられました。

 中央のダンプカーと薬師堂の間に早渕川が流れています。左奥に見えるのは王禅寺のごみ焼却場(ヨネッティ)の煙突。

 左側の灰色に削り取られた急斜面は「源内山」という元石川で一番高い山に続いていました。頂上からは、横浜の港が見えることもあったそうです。  

「保木公園」の東側から潮見台、王禅寺方面を望む(平成20年7月)
写真提供 美しが丘西 川島さん

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