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■ひろたりあん通信バックナンバー |
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▼2008年8月号 |
| あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記 |
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■第
40回「バドミントン」騒動の巻 いよいよ北京オリンピック開幕。この号が発行される頃は、メダル獲得の話題で持ちきりでしょう。 まさにスポーツの祭典。さまざまな競技が繰り広げられるなか、僕がとくに注目しているのが『オグシオ』(小椋久美子選手・潮田玲子選手の愛称)の活躍で人気急上昇のバドミントン。彼女たちのおかげでテレビでも中継されるようになり、ぐっと身近なスポーツになったバドミントン、やってみたら楽しそうだなと思っていた矢先、手習い騒動記の担当が藤ヶ丘店に回ってきたのです。 僕、増田(三十五歳)が新聞奨学生の來島(きじま)君と日体大四年の西君の二人の若者を伴ってお邪魔したのは、「すすき野小学校」。 今回は、こちらの体育館で毎週日曜日に練習されている『すすき野バドミントンクラブ』の皆さんの練習に参加させていただきました。
『すすき野バドミントンクラブ』は、昭和51年発足、今年で32年を迎える伝統あるクラブです。僕が三歳、來島・西の二人が生まれる十年も前から、バドミントンを愛し続けている皆さんなのです。今年6月には、青葉区民大会で男子は優勝、女子も準優勝に輝きました。
伝統のクラブ 午後一時半、まずは体育館内をランニング、体が温まったら準備体操で体をほぐします。動きが激しいスポーツなので、ケガを防ぐためにも特に足首や膝は念入りにほぐしておきます。 さて、初心者の僕たちが最初に教わるのはラケットの持ち方。 「ラケットの面を横にして握手をするように持ってください。その際親指と人差し指だけ少し力を入れて、その他の指は添える程度に軽く持ちます」
持ち方を教わったら手首だけで振ってみます。ラケットの振り方を教わったら、次に各自ペアになってネットを挟んでの打ち合いです。まずは、クリア(コートの奥の方に立って、高く打ち上げる)、続いてドライブ(弾道が床と平行になるように打つ)、プッシュ(前に押し出すように打つ)、ネット(ネット際でラケットを水平にして打ち合う)と順を追って打ち方を教わります。テニスと比べ、打ち方もバリエーション豊富です。 バスケットをやっていた來島君は、飲み込みも早く、サーブの打ち方も上手で、スマッシュのフォームも良く、みんなからも褒められていましたが、レスリング3段の日体大生、西君はラケットを水平に構えることができず、シャトルコックに当てることにてこずっていました。 やはり、格闘技のようなわけにはいかないようです。かく言う僕も力加減が上手くいかず、ラリーになかなか持ち込めません。三人とも滝のような汗で、タオルを絞っても、絞っても、追いつかず、気が付くと水分補給のペットボトルを1リットルも飲み干していました。 さて、ひと通り基本を教わったら、いよいよペアに分かれて、ゲームをします。二十一点先取で疲労具合をみながら、順番に交代していきます。
心地よい汗
僕の場合、首から下にまっすぐに飛んでくるシャトルを打ち返すのは至難の業で、ラケットは虚しく空を切るばかり。レスリングをやっている西君は、さすがに横の動きの反応はいいのですが、それでもシャトルに当てるのに苦労していました。 二人してシャトルを追っても追いつかず、思わず土下座状態には笑ってしまいました。最初に聞いた「甘くないからね」の言葉は本当でした。でも、勢いあまって転倒するのも心地いいものです。久しぶりにいい汗かいてるな〜と、なんだか嬉しくなってきました。 來島君はとても穏やかな性格なのですが、ゲームを重ねるごとにヒートアップしたのか、相手の打ったシャトルが鼻に当たった時には、「まだまだぁ」と自分に喝を入れていました。顔面にシャトルが当たったときの痛みは、ちょうどバイクで走っていて昆虫が当たったときに似ているそうです。(そんなの、誰も知らんがな…) 午後四時練習終了。練習後にみんなでお酒や食べ物を持ち寄っての暑気払いの会があり、僕たちも参加させてもらいました。思った以上に激しいスポーツでしたが、皆さん優しく親切で、丁寧な指導と、社交場のような和気藹々の雰囲気のなか、気持ちのいい汗をかくことができました。汗はもちろん、すぐ隣の「湯けむりの里」で流しましたよ〜♪ (増 田)
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「すすき野バドミントンクラブ」 日時:毎日曜日 13〜16時 場所:すすき野小学校体育館 問合先:Tel.045-902-1042 原 |