■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2009年2月号
わが街 今昔 
■青葉区榎が丘(昭和30年代)  

 真ん中を走る農道は、上谷本(もえぎ野方面=写真奥)から恩田大橋を経由して長津田へ向かう大山街道(矢倉沢往還)です。

 中央に黒橋と呼ばれる橋が架かっていて、その下を「しらとり川」が流れていました。 黒橋の横に左に折れる農道は、赤土の切り通しを抜けて成合村(たちばな台)、鴨志田村方面に向かう現在の環状4号線になります。
 国道246号と駅前から十日市場へ抜ける環状4号線が交差する青葉台駅の南側は(青葉台1丁目、榎が丘、しらとり台、つつじが丘の境界が交わる辺り)、かつて地獄田と呼ばれていました。

 清水の湧く、ジメジメとした湿田だったそうです。ここから上谷本へ向かう「さいかち坂」(青葉台交差点からヤマダ電機もえぎ野店)付近は、昼間でも追い剥ぎが出るといわれるほど、気味の悪い場所だったそうです。  

国道246号恩田橋付近から青葉台交差点方面を望む(平成21年2月)  
写真提供 たちばな台 綾部さん  


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