| ■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2009年4月号 |
| 夢の吹く丘 〜都筑の丘のすばらしき人々〜 |
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■アコースティック・ユニット わせ なつみさん MASUJUNさん
横浜開港150周年記念事業のシンボルキャラクター「たねまる」の歌ができました。題して「ルルルたねまる」。公式ソングではありませんが、子守唄のように優しく癒される曲 。 た・ね・ま・る…と、歌詞の頭にたねまるが入っていて、絵描き歌にもなっています。幼稚園の子どもたちが歌のうにピッタリの楽しい歌ですよ〜。 「大好きなんです〜、たねまるが。東横線沿線に住んでいたので、東横線の『たねまる電車』を端から端まで見て、また戻って、いろんなポーズがあって可愛いんですよ」 「ルルルたねまる」の生みの親、わせなつみさんは、歌以上に癒されるミラクルボイスの明るく楽しい女性です。 「アニメとか、現実離れしたものが大好きでしたねぇ。おばあちゃんは踊りが好きで 母は演歌でした。お父さんの影響で、先生になるんだよって、大学までは素直に行ったけれど、そこからちょっと道を外れてしまって(笑)」 国語教師の資格を持っているなつみさんですが、大学時代に初めてしたアルバイトがこの道に入るきっかけになろうとは思ってもみませんでした。
「ぬいぐるみショーって、アルバイトニュースに書いてあって、何だろうと思って電話したんです。ぬいぐるみが大好きで、ぬいぐるみに囲まれて生活している大学生だったので(笑)それで、ぬいぐるみショーって何やるんですか?って聞いたら、ゴレンジャーとかああいった系統の…、それで中に入れと(笑)」 「たまたま元気よく電話したときに、社長さんが電話に出られて、おまえは声がデカイなぁ、じゃあ、MCだ!って、なんですか?MCって?」 MCが司会のことだとも知らず、子どもショーの司会のお姉さんをするようになったのです。 「遊園地とかデパートの屋上とか歩いている時に、水木一郎さんに出会って、弟子入りして、バックコーラスをしたりするようになりました」 水木さんといえば、アニキの愛称で知られる、アニメソング界のキング。我らの憧れではないですか。 「歌を歌うようになって、ドラゴンボールのアルバムの歌で亀仙人(故、宮内幸平さん)とデュエットさせていただいたり(お達者ポルカ)。水木一郎さんのお友だちでバラクーダのベートーベン鈴木さんと出合って、演歌系コミックソング、血液ガッタガタ系の歌をいくつか出させていただいて、スナック回りをしたりしたこともありました」 魅惑のカメレオンボイス その声は、初代プリクラ『プリント倶楽部(元祖)』の声を担当していたので、聞いたことのある人も多いはず。 「『ねぇねぇ ちょっとぉ〜 プリクラしてかなぁい?』とか、『ポーズを決めたらボタンを押してねー』とか(笑)、『え〜っ また変えるのぉ? これが最後のチャンスだよ』って生意気なことを言うと、コギャルに蹴られるの、ボカーンて(笑)」 当時機械を蹴った方、そこのお母さん!心当たりがあるでしょう? 「彼女が歌い始めた一曲目のインパクトにいきなり惹かれたんですよ」と、ユニットの相方MASUJUNさん。 二人の出会いは、本紙連載「地名推理ファイル」で、一緒に鎌倉街道を歩いた演歌界の貴公子「千葉山貴公(たかひろ)さん」のライブでした。 「千葉山君に連絡して、彼女はどこに所属して、どこでコンサートとかやってるの?って聞いたら、『何にもやってませんよ』って答えが返ってきたんです。引きこもっているんで、何とかしてあげてくださいって(笑)。彼女の歌は、全然気取ったところがないんですよ。まったく押しつけがましくなく、楽曲も馴染みやすい。楽器が出来ないから単純な曲しか作れないんですけど(笑)」 それがかえって、覚えやすいメロディとして心に残るのでしょう。 そんな二人のライブが、今月25日(土)に、大場みすずが丘地区センターで開かれました。(この地区センターでは私も数年前に講演会をさせていただきました) 「このコンサートは開港150周年ということで、横浜に因んだ曲や開港に因んだ曲を選びました」 当日は、「ルルルたねまる」の手作りCDも来場の子どもたちにプレゼントされました。 インタビューもそうですが、ライブもめっちゃ楽しい。笑いあり、涙はないけど、懐かしさがこみあげてくる。他には無いコンサートでした。 そうそう、こんど「たかまる」の歌も作って下さい。 太鼓のようなおなか、かなりやばいね、マジでやせろよ、ルルルたかまる♪ コンサートでは、こんなハプニングも
立ってるなら踊れよ カエルマスクで マジで暑いよ(泣) ルルル たかまる♪
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