■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2009年6月号
わが街 今昔 
■青葉区新石川一丁目(昭和30年頃)  

 昭和30年頃の驚神社の祭礼、宮元地区(中村と下谷の総称)の山車と神輿です。

昭和29年創業の和菓子の「紀文堂」さんの店先、お囃子の山車を曳いているのは、顔が隠れいてますが確かに牛です。当時は農耕に使われていた牛が山車を曳いていたのです。 手前の神輿は樽神輿です。昭和22年に青年会が中心になって担ぎはじめました。 砂利道の奥、左手の茅葺き屋根の家は、現在マンションが建っています。その向こう隣が定食の三浦屋さん。手前は東電の派出所でした。

 紀文堂さんの店の入口が道よりも高くなっているのは、水の浸入を防ぐため。すぐ横を流れる早渕川が大雨で氾濫した時は、低かった向かいの家などは一階部分まで水に浸かったそうです。  

驚神社横、和菓子紀文堂さんから山内小学校方面を望む(平成21年6月)
写真提供 新石川 和菓子紀文堂(飯島さん)
 


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