| ■ひろたりあん通信バックナンバー |
| ▼2009年7月号 |
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■炭焼地鶏 『志摩』![]() ようやく梅雨も空けて、夏本番! ビールも本番です。 焼鳥とのコラボは、酒好きに有無を言わせぬ、暑気払いの王道です。 センター南、都筑区役所すぐそばに「炭焼地鶏 志摩」はあります。店内は、落ち着いた和風の佇まい。ところがBGMは、ジャズが流れています。このギャップが私は気に入っています。 お座敷はもちろん、個室感覚の席もあり、カップルも多いみたいですよ。値段の割に、ボリュームがあり、お得! と評判のお店です。
生ビールとともに私が最初に頼むのが「牛すじのあつあつ石焼煮込み 650円」ただの牛すじとは違います。丸一日かけて煮込むという逸品は、肉が大きいのに、すんごく柔らかい! あっさりとした出汁とあいまって「うまい、うまい!」とはしゃいでいるうち、ジョッキが空になっているんです。 さて、ここで看板メニューの「串焼き 1本150円〜」です。先代からの秘伝のタレ、あるいはこだわりの天日塩を全身にまとって、備長炭で焼かれます。 「かしわ(ねぎま)」は、串に刺された肉がデカい! 「ささみ」は、ゆず胡椒などいくつかの薬味が選べます。 ふんわり柔らかい「つくね」をほおばれば、ほっぺたがつくねになってしまいそうで大満足な味わい! そのほか、十種類以上の串焼きメニューに、ハズレは一切ありません。 産地直送の魚介や地野菜も魅力です。一年中食べられる珍しい厚岸産の生牡蠣に食指が動きます。ならば日本酒にしようかな。でも、ずらりと並ぶこだわりのお酒たちが私を誘惑して、選択に迷います。カキは、大根おろしとレモンでさっぱりと。新鮮です。
ほろ酔い気分になったころあらかじめ頼んでおいた、アツアツの「鶏ぞうすい 620円」が運ばれてきました。「この暑い季節、雑炊かよ!」とツッこむあなた、ハイハイ、そういう人には食べさせませんから。 こんなおいしい雑炊、そんじょそこらには、ありませんよ。二日間手間暇かけて煮込んだ、志摩さん自慢の鶏の「白湯スープ」はコラーゲンたっぷり。それを使った「鶏ぞうすい」が美味くないわけがない! 夏に熱い物を食べることで逆に涼を得るのは、先人より引き継ぐ日本の知恵です。その上、コラーゲンのおかげでお肌ぷるぷるだなんて、ぜひ彼女にもすすめてあげましょう。 今度来たら、この白湯スープを使った「志摩鍋」が入ったコース(鍋付きコース【6品】一人前2800円「和牛もつ鍋」「鶏キムチ鍋」も選べます)を注文しようと思います。 もちろん最後はぞうすいにしましょう。願わくば、女性連れで来たいなあ。 そうそう、初めての方は「晩酌志摩セット」はいかがでしょうか。小鉢、牛すじ、その日のお勧めのおつまみ、おまかせ串焼き3本と自慢の鶏スープ(コラーゲンたっぷりですよ)にお好きな一杯がついて、一800円。このお店の魅力が凝縮したセットです。
宴会は最大35人まで。飲み放題(2100円)も付けられます。
炭焼地鶏 『志摩』 都筑区茅ヶ崎中央30-17 1F tel. 045-944-3565
営業時間 17:30〜24:00 不定休 |
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