■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2009年12月号
わが街 今昔 
■青葉区黒須田(昭和60年)

 黒須田小学校の工藤副校長が嶮山小学校(昭和55年開校)で教鞭をとられていた頃、造成開発で変貌していく周辺地域の様子を残そうと、撮影された一枚です。

 茅葺き屋根の民家は、志村善一さんの御宅(黒須田26−1)です。

 黒須田は、東急が行った土地区画整理事業の終盤、たまプラーザ東急SCが完成した翌年の昭和58年から工事が始まりました。その頃の戸数はわずか18戸。

 削られた丘の断面は、バウムクーヘンのように綺麗な地層が浮かんでいたそうです。

 それから22年、人口も急激に増加、あざみ野第二小学校と山内小学校の児童過密化を改善するため、平成19年4月、黒須田小学校は新設されました。
 

黒須田よりすすき野第三団地方面を望む(平成21年12月)
写真提供 黒須田小学校 工藤浩之副校長


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