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■ひろたりあん通信バックナンバー |
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▼2010年5月号 |
| あなたに代わって習い事教室 ひろたりあん手習い騒動記 |
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■第53回「フォークダンス」騒動の巻
体育館に入ると、まずはカラフルな衣装が目に飛び込んできました。 場違いな場所に来てしまったなあ…という思いはあります。だって、今回はフォークダンスなんですから。 でも「当たって砕けろ」は、この職務を担って以来、身に付けた私のスタンスです。今回も任務に殉じます。 この日の参加者は二十名以上。ほとんどが女性の方で、男性は、お一人だけでした。 まずは、見学をさせて頂きました。聴いたことがない曲です。色とりどりのスカートがクルクルっと翻り、まるで蝶の舞いのように綺麗です。 最初に今回の任務を拝命した時、「ははは、小学校の授業でやってますから。たぶん大丈夫でしょう」と、高をくくっていたのですが、最初にあのダンスを見せられたら、ちょっと心がくじけました。流れている音楽は、後で聞きましたが、メキシコの曲だそうです。聞いたことのない曲を耳にして、ますます落ち込む私。
隣で撮影担当の宮澤さんがニヤニヤ笑っています。 そうこうしているうちに、「大塚さん、スカートはいてみますか?」と言われ、「いや、それは…」と、断る間も与えず、あれーっと、スカートが身体に巻かれていきました。ニヤニヤからゲラゲラに変わる宮澤さん。 「いいじゃん、バグパイプ(欧州の楽器のひとつ)の演奏者だってスカートをはくんだからさ」 あれは『キルト』といって、スコットランドの正装です。ま、格好悪いのはどっちも一緒ですが…。 でも、物事は形から、スカートをはいたら、なんだか度胸も湧いてきました。 ダンスの輪に入れて頂きます。はじめの何曲かは、聴いたことのある音楽だったので、リズムに乗ることができたのですが、事前に簡単なコール(説明)はあるにせよ、私は、ほとんど見よう見まね。同じ動きを繰り返していくうちに、ようやく3回目くらいで、何となく分かってきました。 しかし、次の曲になると、またダメ。動かし方が左右・前後が逆だったり、当たり前ですが、なかなかうまくできません。それでも、かわるがわる「上手ね〜」とお褒めの言葉をかけて頂きました。 GKWミクサー(アメリカ) オクラホマ・ミクサー(アメリカ) グランド・カーネル・スピン(アメリカ) コロブチカ(ロシア) スイスミクサー(スイス) リトルマン・イン・ナ・フィックス(デンマーク) クロス・スナップ(アメリカ) これらがパートナーとペアになって踊る曲です。 タタロチカ(ロシア) ミラノボ・コロー(セルビア) エダム・ネ・エダム(イスラエル) これはパートナーなしで、円になって踊る曲。
これだけの曲を順番に踊っていきます。
フォークダンスというと、「ジェンカ」・「オクラホマミキサー」・「マイム・マイム」が頭に浮かびますが、ここでは、アメリカだけでなく、様々な国の音楽を使って踊ります。 じつは、フォークダンスとは世界各国の民族舞踊のことなんだそうです。知りませんでした。 踊っている私は、じんわり汗をかくほど体が火照ってきましたが、写真を撮ってる宮澤さんは裸足なのと、あまり動かないので寒そうです。 「踊りますか? 楽しいですよ」と声をかけると 「フォークソングは歌うけど、フォークダンスはちょっと…」 と、訳の分からない理由で拒否。 たぶん、奥さん以外の女性と手をつないだ、なんてことがバレタ時の恐怖が頭をよぎったのでしょう。 かれこれ、2時間程ご一緒させて頂きましたが、あっという間に時間が過ぎました。 音楽に合わせて体を動かすのって、楽しいものですね。
体験をさせて頂いた2日後の日曜日の朝、なんだか、お尻から足首にかけての筋肉が張っているような感覚になりました。しばらく考えて、金曜日のフォークダンスが、ちゃんと私の筋肉を鍛えてくれていたことを実感しました。 これならダイエットになったといえるのではないでしょうか。もっとも私の場合、外からは分かりづらいですが…。 ★ ★ 山内FDサークルでは、新規メンバーを募集しています。 フォークダンス初心者大歓迎。 5月から山内小学校体育館で初心者講習会が行われます。 初心者講習会日時 5月21日〜6月18日の毎週金曜日全5回 18時30分〜20時45分 服装 動きやすいものなら、普段着でOK。運動靴だけご用意下さい。
体を動かすのが苦手・リズム感がないなど、敷居が高いと 運動不足解消だけを目的に入会された方もいます。 その方も今では指導者資格を取るほど、のめり込んでしまったそうです。 どなたでも大歓迎です。お気軽にどうぞ!
(大 塚)
『山内FDサークル』 Tel.045-911-0108(松澤) 045-904-9335(斉藤) E-mail yamauchi.fdc@gmail.com |