■ひろたりあん通信バックナンバー
2010年11月号
わが街 今昔 
青葉区美しが丘3、4丁目(昭和43年)

 先月号の写真を撮影した場所です。右端に写っている尾根(峰)道は、たまプラーザ団地(4−8号棟、5−9号棟)から、ちょうど美しが丘三丁目と四丁目の境界を通って、七曲坂と呼ばれる登戸方面に向かう旧道と交差、現在の青葉区と川崎市宮前区の市境の尾根へと続いていたそうです。
 手前の尾根の向こうに見える高台(元石川小学校の北50mあたり)は、「てんで山」と呼ばれていました。てんで山は、平川地区(元石川、美しが丘)で一番の高所で、山の上に立つと、遠く南武線の汽笛が聞こえたそうです。(地元の方にお聞きすると、「てんで」は「寺の台」もしくは「天台」が訛ったものではないかとのことでした)
 尾根道を削ってできた第六公園は、毎月「紙芝居」や「絵本遊び」などが行われるなど、地域住民に愛され続けています。先日の「区民まつり」では、区長から公園愛護会の皆さんに感謝状が贈られました。

美しが丘第6公園付近(平成22年10月)
写真提供 美しが丘 白木勝 さん
 


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