■ひろたりあん通信バックナンバー
2011年11月号
わが街 今昔 
■青葉区あざみ野二丁目・新石川一丁目(昭和57年)

  29年前の山内図書館(地区センター)付近の写真です。

 たまプラーザから荏田(国道246号)へ抜ける道路は、この場所で行き止まり。

 昭和52(1977)年4月に開館した山内図書館も、この頃はまだ区役所の山内支所が併設されていて、車で訪れた利用者はご覧のように尾根の下の空き地に駐車していました。

 図書館の前の人だかりは、10月10日の体育の日に行われた驚神社の祭礼 (上の記事参照)。この頃は、山内支所のお祭りも同じ日に行われていて、お神輿の行列も通常の行程(旧道)から外れて、ここまでやって来ていました。

  4年後の昭和61年、写真右側の尾根の上に「動物センター」のプレハブが建てられました。といっても、たまプラーザ駅南口にオープンセットを作って放映されていた『私鉄沿線97分署』の後番組『どうぶつ通り夢ランド』(テレビ朝日、国際放映制作。翌年3月まで放映)というドラマのセット。

 動物の治療や悩み・揉め事の相談をする「動物センター」が舞台ということで、時おり、子象やチンパンジーなどの動物を見かけました。(主演は古谷一行、小西博之、石野真子、ケント・ギルバート、主題歌はイルカでした)

 あざみ野第二小学校とあざみ野中学校が開校したのはこの写真の年の春。一週間前の10月2日には、たまプラーザ東急SCが開業。田園都市線が地下鉄半蔵門駅まで乗り入れたのもこの年です。

 

 

メロンディアあざみ野より、あざみ野駅方面を望む(平成23年)

写真提供 あざみ野 山岸さん
 

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