■ひろたりあん通信バックナンバー
▼2013年5月号
わが街 今昔 
■都筑区中川町一、二丁目 昭和63年4月

 平成5年(1993)3月、市営地下鉄3号線が開通し、新横浜と田園都市線(あざみ野駅)が結ばれました。今年でちょうど20年になります。

 中川駅周辺は、地権者相互の話し合いによる「街づくり協定」が結ばれ、建築用途・意匠・壁面後退などの提案がされています。中川駅周辺のイメージテーマは、「ネオ・ロマンチック」。駅前の八角形のガラスドームや歩行者専用道路、数々のオブジェなど、ヨーロッパの街をイメージして造られた街づくりは、平成10年に当時の建設大臣より「都市景観大賞」を受賞しました。

 明治22年、山田村・勝田村・牛久保村・大棚村・茅ヶ崎村の五ヶ村が合併して誕生した中川村。筍の産地として有名だった農村も、地下鉄の開通により閑静な住宅街へと生まれ変わりました。

 現在、福祉拠点「ふれあい中川」や地域の誰もがくつろげる「ほっとカフェ」など、駅周辺は地域住民のコミュニティスペースとして活用されています。また、「中川駅前商業地区の中央遊歩道ルネッサンスプロジェクト(以下NRP)」が横浜市まち普請コンテストに合格するなど、地域一体となった街づくりは、現在も活発に進められています。  

市営地下鉄中川駅前より烏山公園方面を望む



 

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