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☆Topics-2008年1月 
青葉区の歴史を知ろう!! 横浜歴史博物館企画展

 去る1月23日(水)、藤が丘の『ユートピア青葉』において、講演会が行われました。手前味噌な話題で恐縮ですが、講師は私です。

 横浜生涯学習「横浜福祉大学」の第68回卒業生39名によって立ち上げられた「68あおば会」。その、なんと栄えある第一回の講演会にご指名いただいたのです。題して『青葉区の街道と村々』。(ん?どっかで聞いたことのあるタイトルだな?)

大山道・鎌倉道と早渕川流域
 昨年9月にASN=(あおば学校支援ネットワーク)の「青葉まちのマイスター講座」で、お話をさせていただきました。その時に受講されていた方から「面白かったので、ぜひうちでもやって欲しい」というオファーをいただいたのが、今回の講演のきっかけ。本当に有り難いことです。

 マイスター講座では、30分という時間(実際は40分ですが…)で、青葉区全体の史跡の紹介や地名の解説を行ったため、どうしても駆け足になってしまい、言い忘れ…じゃなく、言い足りないところや、ギャグも満足に言えず…もとい、説明の至らない点も多々ありました。

 今回はその反省を踏まえ、早渕川流域に絞り、現在連載中の「大山街道」と、前回の「鎌倉街道」を関連付けながら、充分にお話しができたのではないかと自負いたしております。それもひとえに、真剣に耳を傾けてくださった会員の皆さまのお陰と感謝しております。レジメに第一回と入れておきましたので、第二回「谷本川流域編」もお待ちしております。 ちょっと図々しいですね。

 私の場合、郷土史家の方々とは違って、青葉区の歴史に源頼朝や義経、弁慶はもとより、西郷隆盛や天璋院篤姫、果てはウルトラマンにもののけ姫、なんと俳優の六平(むさか)直政氏まで登場するハチャメチャぶり。歴史は推理、歴史は大河、歴史は笑い。それにしても、青葉区の歴史は実に面白い。その面白さを知ってもらい、郷土の歴史に少しでも多くの方が興味を持っていただけるよう、今後も努力してまいる所存であります。

村絵図が語る青葉区の歴史
 もう充分、興味があるという方。もっと深く真面目に勉強したいという方のための催しが、現在「横浜市歴史博物館」で開催されています。題して『青葉の村々と矢倉沢往還』(ん?どっかで聞いたことのあるタイトルだな?)

 青葉区の歴史をこうして集中して取り上げるのは初めての試み。青葉区の村々の絵図や古文書など150点が展示されています。中でも圧巻は、石川村の村絵図。とにかくデカイ。現在の地図と比べると、その正確な距離感に驚かされます。

 元石川、荏子田周辺にお住まいの方は、自分の家がどの辺りにあるのか確かめてみるのも一興かも…。

 郷土史家・横溝潔氏の著書「都筑閑話」に掲載されている林浩一氏の原画も見ごたえありますよ。細密でいて、優しく柔らかな筆致で描かれた青葉区の史跡や風景は、絵はがきとして手元に置いておきたくなるほど。

   

 また、研究講座や歴史散歩も予定されています。御用とお急ぎのない方も、ある方も、来月16日まで開催されていますので、ぜひ足を運んでみてください。

    

 そうそう、一階エントランスホールには、わが廣田新聞の創設者、田園をこよなく愛した作家【廣田花崖】のパネルも展示してありますよ?。お忘れなく。

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