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☆Topics-2010年3月〜4月
丘のものがたり 『ふるさとの昔話を聞く会』

 お客さんも参加!
 2月号で告知した『丘のものがたりプロジェクト』、その第一回「ふるさとの昔話を聞く会」が、三月二十一日(日)に行われた。

 当初予定していた山内図書館集会室では入りきれない参加者で、急遽、山内地区センターのホールに変更された。

 その記念すべき第一回のゲストは、牛込の吉村俊介さん、保木の飯島安男さん、平川の金子勇さん。かつての石川村(現在のたまプラーザからあざみ野周辺)の集落を代表してお集まりいただいた。

 吉村さんの写真集や金子さん所有の航空写真、昭和三十年の地形図を使い、かつての山内村と呼ばれた地域の自然や人々の暮らし、遊びや祭などを、司会ナビゲータ役の歴史探偵・高丸が引き出す形で進められた。

 お客さんも一緒に参加し、自由に発言しあう雰囲気は、通常の講演会にはないスタイル。画像や地図の見せ方など、今後の課題もあるが、第一回のイベントとしては大成功。お客様からも「楽しかった」という声を多数いただいた。

落語&昔話
 第二回目は、四月十七日(土)。ひろたりあんイベント倶楽部主催の『笑顔市ヶ尾噺会』と題する落語会との合同企画として開催された。

 まずは、美しが丘在住の噺家、林家錦平師匠による落語。

 奇しくも、今回の語り手としてお招きしたゲストは、大山街道沿いにお住まいの市ヶ尾幼稚園園長、高橋薫さん。 それを知ってか知らずか、師匠の演目は古典『大山詣り』。

 腹をかかえて大笑いした、その息を整えるヒマも与えず、続く高橋園長の昔話にも会場は大爆笑!

 錦平師匠と、パフォーマー・杉笑太郎さん二人による司会が、これまた巧妙で、まるで掛け合い漫才を見ているよう。

 文章に出来ない内容も飛び出し、「もっと聞きたい」という声が飛び出すほど、充実した時間を過ごすことができた。

 丘のプロジェクトは、これからも場所を変え、形を変えながら継続していく予定です。どうぞ、ご期待ください。
 

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