■ご挨拶
■地域貢献に上限はない!!ということを肝に銘じて
廣田新聞店・(株)廣田商事 代表取締役 廣田実

 廣田新聞店は、大正12年に創業して以来、この地で80余年もの長きにわたり、新聞販売を続けてまいりました。ひなびた田園地帯の小さな販売店が、現在のような店舗数10店の販売会社に成長したのは、昭和41年の田園都市線開通以降の、大幅世帯増という幸運に恵まれたこともありますが、地域の皆様の温かいご支援、ご協力があったからこそと、心より感謝を申し上げる次第です。

 日本中に緻密に張りめぐらされた新聞の宅配網は、全国津々浦々まで文化を届けるという使命感に燃えた私どもの諸先輩達が、明治の頃より百数十年を費やして営々と築き上げてきた、世界に類を見ないもので、ある意味では日本の財産と言っても過言ではありません。
 その宅配網の堅守こそが、私どもの使命ではありますが、時代環境の大きな変化により事態も急速に変わりつつあります。
 これまで私どもは、「地域に生きる新聞販売店」を目ざして、地域情報・生活情報を発信する、ミニコミ紙の発行、情報サイト「ひろたりあん.com」を通しての無料講演会・お笑いライブ等のイベントや献血キャンペーンのご案内、又「ひろたりあん旅倶楽部」「お掃除倶楽部」「チケット倶楽部」等のお客様生活サポートを企画すると共に、最近の社会状況の中で、振り込めサギ防止キャンペーンや自治会様や町内会様との連携による「子ども達を守ろう!」などの広報活動にも積極的に取り組み、地域の治安向上に努めて参りました。

 現在、全国では約二万五千の新聞販売所がお店単位や、販売組合単位で「奉仕」という貴い志を持って地域貢献のために、それぞれの地域にあった活動を地道に続けております。私どもも地域に根ざした総合サービス業としての機能強化を計るべく、私達の考えうる事は勿論、お客様から求められることを「地域貢献に上限はない」と肝に銘じて、全社員一丸となって業務に励んで参ります。

 これからもぜひ、「新聞活用法」「ひろたりあん掲示板」等を通しまして、皆々様のお知恵をご拝借できれば幸いです。
今後共、末永く宜しくお願い申し上げます。

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